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医療 ・ 手術

口蓋垂軟口蓋咽頭形成術 UPPP (根本的な治療)

患部に麻酔をかけ、メスとハサミで喉の軟口蓋という粘膜を切り取る外科的手術です。

軟口蓋は、上あご側にある口蓋のうち、後方の柔らかい部分で、前方の硬い部分は硬口蓋と言います。
軟口蓋を切り取り、口腔側の粘膜と鼻腔側の粘膜とを縫い合わせることにより上咽頭部を広げ、気道を確保する手術法です。
この治療法はUPPP(uvulopalatopharyngoplasty )と呼ばれております。

最近は手術時間が短く手術跡の治癒の早い、レーザー治療が一般的になってきているようです。

約2週間の入院が必要になり、患者さんの負担がかなり大きいですが、いびき対策グッズと違い、根本的に治すことの出来る治療法です。

CPAP(Continuous Positive Airway Pressure ) : 持続気道陽圧法

CPAPは睡眠時無呼吸症候群の対症療法として開発された、機械を使って無呼吸を防止する方法です。

気道閉塞に対して行う対症療法のことで、圧力をかけた空気を気道に送り込む機械を使います。鼻マスクを装着して空気を送り込むことで気道を閉じないようにすることによって、いびきや無呼吸を解消します。

対症療法なので、装着している時がいびきや無呼吸から解消される訳であり、根本的に治すものではありませんが、とても効果があるとされる方法です。
使用する機械は旅行などでも使えるように携帯性を考えられたものが多いようです。
この場合は保険診療となりますが、月一回の定期診断が必要になるようです。CPAPの機械自体は個人的に購入が可能なようですが、機械の設定などが必要なため、必ず医師に相談の上使用しましょう。

保険診療の場合は、月に一回の通院が必要になるようです。また、機材のレンタル代と合わせて一ヶ月で5000円ほどの費用がかかるようです。

デメリットとしては、睡眠中常にマスクを装着することとなること、また空気を強制的に気道へ送り込むので、気道が乾き、気管支炎や鼻炎になるケースも稀にあるようです。また、風邪を引いている時などは使用が制限されることもあるようです。

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